筋肉増大に効果的!HMBの効果と適切な摂取方法

 

HMBの正式名称は『β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸』で、アミノ酸の一つであるロイシンを摂取すると、体内で生成される物質です。1996年に発見され、2010年に日本で販売が解禁されたHMB。

 

プロテインやクレアチン、BCAAと比較するとまだまだ新しい物質ですが、その効果の大きさからボディビルダーやアスリートから人気を集めています。主な効果として運動時の筋肉分解を抑制する効果、筋肉の合成を促進する効果があります。

 

 

HMBの効果

先述したとおり、HMBには運動時の筋肉分解を抑制する効果と、筋肉合成を促進する効果があります。筋肉の中のタンパク質はエネルギー源の材料として使われるため、運動や筋トレの際に分解されてしまいます。その使われる割合を減らすことで、筋肉の分解を抑えることにつながります。

 

また筋トレで筋肉が大きくなるのは、分解された筋肉が強化され、肥大して再生するからなのですが、HMBにはこの筋肉再生プロセスを支える働きがあります。

 

筋肉生成の鍵となるホルモンであるインスリンの分泌を運ガス効果があると言われており、HMBが筋肉の原料になるというよりは、筋肉再生の促進剤として役割を果たしてくれるのです。この効果は臨床実験でも確認されています。

 

1日あたりのHMBの適切な摂取量

 

臨床実験のデータによると、筋肉量の増加率が最も高かったのは、1日3g摂取したときとのことでした。それより少なくても、反対に多すぎても逆効果になってしまいます。ビルドマッスルHMBには、4粒あたり1500mgのHMBが含まれています。

 

早く結果を出したい方の場合、倍の8粒を摂取して頂けると効果を最大限に得られるのではないでしょうか。ただし、それ以上摂取しても効果が小さくなってしまいますので、1日の摂取量は最大8粒で留めるようにしてください。

 

摂取するタイミング

運動の前後や運動中の摂取がメーカーからも推奨されているHMB。ビルドマッスルHMBにはBCAAやフェヌグリーク、バイオペリンなど運動前に飲むと効果があると言われている成分が多く含まれており、僕自身の体感としても運動前の摂取がおすすめ。

 

個人的には運動の30分前の摂取がベストに感じました。筋トレの直前に飲んだ時よりも、運動開始30分前くらいに飲んだ時のほうが調子が良い気がします。

 

筋トレをしない日でも摂取することで、サプリメントの効果が更に実感できるでしょう。筋肉は運動している時ではなく、休憩中に大きくなるので、オフの日もサプリメントを飲んで栄養素を吸収することは効果的です。

 

筋トレをしない日に飲むのなら、食後の摂取が最適です。食事と一緒に吸収すると、吸収効率が高まるからです。可能であれば、小分けに摂取することが望ましいですが、難しい場合は夜にまとめてでも大丈夫だと思います。

 

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